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最下位男

2009年10月27日
Q ダメ人間だから、やる気が出ないんでしょうか。
  やる気が出ないから、ダメ人間なんでしょうか。


A ダメ人間だから、ダメ人間なんです。
やる気がないから、やる気が出ないんです。

どうも、僕です。

本当にやる気が出ないものでして、やる気ない選手権があったら高順位残しそうなんです。
どなたか開催してくれないでしょうか。やる気ないから開催されても行きませんがね。

なんでやる気が出ないのか?どうしてやる気というものがないのか?と、自分なりに一生懸命考えたところ、
何かにやる気を吸われてるんじゃないか、と思い始めました。

生まれたときに、頭の中にやる気を吸う装置が取り付けられた。
もしくは、やる気が一定上までしかあがらない装置が植えられた。

僕の頭の後ろには何かオデキかイボ?みたいなものがありまして、
「こいつか!こいつが俺のやる気を吸っているんだな!」と結論付けました。

そのことを、友人に力説したところ、
「何言ってんだ、お前?大丈夫か?」
と心配されてしまいました。

あれ、僕結構本気だったんだけどなぁ。おかしい。

といっても、やる気が出ない!と連呼したところでやる気が出ないのは当たり前なんですがね。
やる気というものは、行動を起こしたときじょじょに出てくるものだと言われてますし。

ということで、僕勉強をしています。
なんの勉強かは今は書きませんが、やる気を出すためや生活改善のためだったりします。

高校時代に、学年最下位取った僕が勉強するなんて片腹痛いことではありますが。
勉強できなすぎて、頭おかしくなって、一周して勉強するようになったんでしょうか。

いい機会ですし、学年最下位になったときのお話でもしましょうか。

・・・

あれは高校3年の春ごろだったと記憶しています。
周りは受験勉強し始めるぞ!という時期に、僕は特に何も考えずいつも通りぐうたら過ごしていました。

その日は、前にやった模試の成績が返されました。
高3最初の模試の結果。
受験開始ムードなので、その模試は結構重要なものでした。

僕はその模試の成績表を見て驚きました。
まさかの、最下位だったのです。
僕の学校は主に理系だったのですが、文系クラスも2クラスありました。
その文系の生徒72人中、72位。
英・国・社[72/72]
何度見ても、最下位であることは間違いないものでした。

いつもの試験は、ワースト5あたりをウロウロしていました。
75人中69~72位くらい。それでも、ワースト1は取ったことはありませんでした。
このときが初のワースト1。僕の下にはもう誰もいない。

何がショックだったかというと、これが模試ということでした。
もしこれが学校の中間期末試験だったら合点はいくものだったんですがね。

僕はろくに高校もちゃんと行かず、遅刻早退欠席のオンパレード。
もはや、このままじゃ受験どころか卒業もできないぞってレベルだったのです。
そんな状況だったので、学校だけの試験であれば「ちゃんと学校行ってなかったからしょうがない。」という言い訳も、「学校の試験なんて出来ても何の役にもたたねーよ!」という強がりも言えたのですが、残念ながらこれは模試。みんな一斉にヨーイドン!なわけです。

もうそうなってくると、この学校で一番の馬鹿という称号は揺ぎ無いものになっていました。
たぶん、どこの学校の中で一番の馬鹿っているじゃないですか。あいつには絶対負けるはずがない、と思われてたり、誰からもあいつが一番馬鹿だと思われてたりする人。全生徒公認の馬鹿、みたいな。
うちにもそういうやつはいたので、僕自身もワースト5をウロウロしていたにも関わらず「あいつには負けるはずないだろ」って思っていました。
だけど、この模試では僕が一番の馬鹿。あいつよりも下になってしまった。今まで馬鹿にしていただけに、このときのショックは大きいものでした。

模試の成績が返されたあと、その全生徒公認の馬鹿(仮にKとしておきます)がその友達(仮にHとしておきます)としゃべっていました。

K「お!俺、最下位じゃねー!おい、H!最下位お前だろ!」

H「は?俺じゃねーしwww俺下から3番だしwwww」

K「じゃ、誰だ・・?」

僕は、この会話を聞いたとき戦慄しました。
もしここで僕が学年最下位とバレたらどうなるか・・・僕が全生徒公認の馬鹿扱いされることになってしまう。

K「おい、Y!お前が最下位なんじゃねーの?」

Y「えー、俺じゃないよー。俺今回良かったし。」

やばい、このまま行くと僕にも聞かれてしまう。心臓がどきどきしていました。
もし聞かれたらどうするか・・・とりあえず、トイレにでも逃げるか・・・と思っていたら、

K「あれ、涼。そういえば、模試の結果どうだったよ?」

僕「!!・・・・。

  ・・・あぁ、俺ね。俺はいつも通りだったわ、ハハwww」

K「そうか。なら、いいわ。」

僕はなんとかこの窮地を脱しました。
いつもワースト5だったにしろ、成績なんて興味ないからトイレ行くというスタンスが功を奏しそこまで突っ込まれずに終わりました。
成績表取られる、とかそういういじられキャラではなかったので助かりました。

しかし、どう足掻いても学年最下位という汚名は消えることはないので落ち込みました。
そこで初めて「このままじゃやばいんじゃないか。」と気づきました。さすがにこれじゃいけないので少しは勉強しとこうと思ったのも事実です。

そこからはちゃんと勉強をし始めたので、学年最下位を取ったことはありません。
あれが最初で最後のワースト1位でした。
勉強もやり始めたら、奇跡的に学年半分くらいまで行ったこともありました。

・・・

これが、学年最下位取ったときのお話です。
なんか書いてたらすげー長くなってしまいました。

一応、これで学年最下位取った人間の心境がわかると思われます。
なんにせよ、勉強はできたほうがいいですね。

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疲れた!
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